「地味はキツいが役に立つ」必ずうまくなるゴロ捕球の練習方法

地味だから面白く無い、

単純作業の連続でキツい、

そんな印象を抱かれている事が

多いゴロ捕球。

 

嫌な印象しかないゴロ捕球ですが、

この面白くなくて、キツい練習が

守備上達の1番の近道です。

 

ゴロ捕球を真剣にする、しないか

で守備の成長速度は

大きく変わっていき、逆にとらえれば、

差を広げれるチャンスです。

 

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3つのポイントで紹介していきます。

1つ目は、ボールに対して直線で

入っていくのではなく、一歩横から

スライドして入っていく事です。

 

2つ目は、捕球したら必ず

グローブをお腹までもって

きてそこで握り変えること。

 

最後3つ目は、捕球したら

必ず右足は横ではなく

前に出す事です。

 

これら3つの事を意識して

ゴロ捕球の練習をする事を

お勧めします。