野球 ローンチ分析 ニュース
・ヘッドコピーで
努力禁止というワードを
使うことことにより
読まない壁の突破
・記事を読んで得たい未来を
提示している
・また記事を読まないと
陥ってしまう未来、（避けたい未来)
を書いていてる
・そこで自身の体験談も踏まえ
悩みを伝える事で
リストに共感を感じてもらう
・そこで細かい方法などを提示
・次回予告
・ベネフィットをすべて
書き出す
・ワークはリストの考えを
問うワークでした
エラーをしないチーム1の守備職人になれる4つのポイント
毎試合エラーをしない
チームで1番の守備力を
手に入れるメソッド
今ブログを閉じようとした
そこのあなた！！！
ちょっと待ってください
このまま左上の✖︎ボタンを押せば
このブログは閉じます
しかし、僕の伝えたい事は
まだほんの20%程度しか
話せていません
このまま練習効率も
20%のままで行う事になります
そんなの絶対嫌です
僕はそんな無責任なことを
微塵もする気はありません。
せっかく僕のブログを
ここまで読んで頂けたのなら
100%僕のことを吸収した
状態で練習してほしい
そんな思いから
今まで誰にも話せなかった
話しをします。
いつの日か
何かの理論でがはまって
自分の試行錯誤が報われる
ひかる公式LINE追加ページ⬇️
チームの主軸で
勝利に導き、県大会、全国へ
そんなことをおもっていませんか？
あなたのためを思って
言います
野球の世界はそんなに
甘くはありません
自己流で上手くなるなんて
守備の本質を理解
した上での話になります。
まだ先の事だと思ってください
強い言葉を使ってしまって
申し訳ないです。
でも僕はあなたに
本気で変わってもらいたくて
野球の試合を心の底から
楽しんでほしくて
あなたは
こう思っていませんか？
・いつも同じ打球をエラーしてしまう
・練習の時間、場所の確保が難しい
・実際なにをやったらいいからわからない
・エラーをしてしまう自分にムカつく
もしどれか一つでも
あなたの現状に
当てはまったら
もし自分を変えたいのなら
この先一文字も
飛ばさないでください
あなたを
変えることができる方法が
ここにあります
守備に悩む
あなたの野球人生を
変えるために
僕に3分だけ時間を下さい
この先を
読むか読まないかは
あなたの野球人生の
分岐点です
突然ですが、
高校の時の県大会に
セカンドとして出場しました
その時の私の守備の成績は
ノーエラー
ファインプレー連発
高野連の方々から
今の県の中で1番の守備
プレーヤーだと言われました
「は、何だ最初から
才能がある人なんだ」
なんて思ったかたもいるでしょう
でも、僕実は、、、
最初から守備で活躍
なんてしていませんでした
もっと言えば、
いつもエラーばかり
している
チームのお荷物プレーヤー
いわゆる、チームメイトからは
「あそこに飛んだら終わり」
と言われるほど
邪魔者扱いを受けていました
中学の時には
野球をやめて勉強に
専念をした方がいいと
言われたくらいです。
それくらい僕守備センスが
全くありませんでした。
それでも、
そこそこバッティングで
結果がでていたので、
試合には出させてもらっていました。
まさか
あんなことになるとは
小さい頃から野球を続けてきて
やっぱり野球が好きだと言う思いで
親にもお願いして続けてきました
僕の中学時代は
周りが上手いせいか
県大会は常連常にベスト4くらいに
食い込む力はありました
僕の力でなくとも
勝ち進む事はありました
いつものように
勝ち進んだ県大会
勝つ事ができれば全国大会
の切符が手に入る準決勝
相手は、、、
前大会で優勝して
後に全国優勝するチーム
息を飲む投手戦
スコアボードには
0の文字が並んでいく
そんな試合の中、最終回表の
自チームの攻撃
4番の一振りで先制
よしいけるぞ
勝てるぞ
そんな声がベンチの中で
飛び交う中、僕はセカンド
のポジションに着きました
内心、絶対飛んでくるな
頼むからこの回だけは頼む
と祈りながら守備についてました
ファアボールやヒットなどで
ランナーが出たがツーアウトまで
こぎつけた
ツーアウト満塁
頼む
あと一つ
緊張と不安で
足が震えていました
心臓は周囲に音が聞こえる
程動いていたとおもいます
ピッチャーが腕振り
バッターがバットを振った瞬間
打球が飛んだ場所は、、、
僕の所でした
くるなと思っている時ほど
来てしまうのが野球ですよね
ボールが来て
グローブを出しました
すると無情にもボールは
グローブを弾き
後ろに点々と転がっていきました
あー終わった
あの瞬間全てのものを
奪われたかのような感情に
一気に襲われました
転がっていく間2塁ランナーが帰り
相手のサヨナラ勝ちになり
ゲームセット
僕の野球人生も
ゲームセットだと
思いました
悔しくて
涙が止まりませんでした。
チームメイトと監督を
見返したい
その日から、
どうやったら
上手くなるのか
試行錯誤を始めました
とにかくたくさんノックを受けてみる
自分でYouTubeで見て勉強する
捕球体勢を鏡で見る
とにかく自己流で
がむしゃらに練習しました
ノックではいつもより
エラーをしなかった
お、いい感じ
上手くいきそうでした
これでやっと不甲斐ない自分と
別れる事ができると
安心して練習をしていました
しかし、そうは上手くいきません
一週間たつと、
エラー連発
あら、おかしい
これでまた自信がなくなって
いきました
やはり、すぐ忘れてしまい
自分でやるので感覚も狂い
いい時の感覚も忘れてしまいました。
また一からの
やり直しでした
一歩も前に進んでないと言う
絶望感と悔しさを抱えました
こんなのじゃ見返せない。
途方に暮れながら
行き着いた先は
チームで1番守備がうまい
同級生が通っていた
野球教室に通うことに
そこは元プロ野球選手のトレーナーを
していたOさんが経営している
野球教室でした
そうして僕は野球教室の通い始め
最初にOさん僕のこれまでの事を
聞かれ答えました
・僕が守備でどれだけ悔しい
思いをしてきたか
・自己流でやったが挫折したこと
・監督やチームメイトを見返したいこと
全て親身になって聞いてくれました
そして、
「ひかるくんが
本気なら教えるよ
守備には4つのポイント
があるんだ」
そう教えてもらいました
そのポイントを抑えながら
プロ野球選手の動画などを
見てみると、
「一流の人たちは
全員このポイントが
しっかりできていました」
「なるほどこれだったら
ボールに簡単にアプローチできる」
「送球が安定してきた」
確実に変ってきました
「一つ試すだけでこんなに変わるのか」
自己流で変えようとやってきた僕の
守備の常識が劇的に変わった
瞬間でした
1ヶ月かけて
4つのポイントを
一つずつクリアしていきました
・アプローチが簡単になるいい
・バウンドの変化に対応する
・送球が安定する
一歩ずつ確実に
守備が上手くなるのが
実感していきました
いいぞ上手くなれる
僕はOさんの野球教室に
定期的に通い続けました
Oさんに教わればまだまだ
上手くなれる
高校から推薦を貰える
守備力が手に入る
もうエラーしたくない
もっと活躍したい
その思いを両親に伝え
毎週野球教室に
通わせてもらいました
その努力の甲斐があって
県大会の決勝で最後は
自分のファインプレーで
終わらせました
半年前の悔しさを
晴らした瞬間でした
僕がやってきた事は
間違って無かったと
確信した瞬間でした
そうして中学野球を終え
引退をしました
高校野球を始め1年が経ち
ある日後輩が先輩守備教えて下さいと
僕の所へやってきました
これが僕がコーチングする
ようになったきっかけの
出来事でした
その後輩はピッチャーから
内野に転向するために
僕に指導を求めてきました
僕はOさんから習ったように
4つのポイントを後輩にも
教えました
ファインプレー連発
ポジションを
ライバルから奪う
1ヶ月後にはもう
守備で活躍している
後輩のすがたがありました
まるで別人のような
守備を披露するように
なっていました
1ヶ月前ピッチャーしていた
とは思えないない守備力を
後輩は手にしました
すぐさま僕が作った
電子教材をお渡しします
やる事はこれだけです
見ず知らずの人に
なんでここまでするの？
あなたはそうおもってますよね？
実は僕には夢があります。
自分の野球教室を作り
自分で育てた選手で
ドリームチームを作る
実は僕は現在福岡を
中心に野球のマンツーマン指導を
行なっています
まだまだ小さな活動です。
僕は教えている子供達で
チームを作りたいなぁ
といつもおもっています
指導者に潰された選手は
相当な数をみてきました
僕が野球教室をつくって
チームを作るとなると
ある程度の
指導実績が必要になります
実際僕は福岡で指導する時は
お金を貰って指導しています
「それを無料でいんですかね？」
と思いますよね？
僕は今後のために
様々な人のデータを
分析して頂くのも
間違いなくこれからの
指導材料としてプラスになります
そんな僕が
守備を良くする手段を
知っているのならば
昔の僕や
同じ悩みを持つあなたを
救ってあげたいと強く思います
だから「無料公開」に踏み切りました
ここで一つ付け加えます
申し訳ありませんが
お渡しできるのは
20名様限定と
させて頂きます
「え、なんで？」
「夢の為に言ったのに？」
聞いてください
これはあなたの為です
理由といたしましては
この教材をあなたが読み
実践していく中で感じた
バッティングに関する悩みや
実際のファーム動画などを
報告して頂き
1対1でコーチングを
していきたいからです
LINEならそれができます
それにより、あなたのいち早くの
守備向上にもつながりますし
何よりマンツーマンする事で
確実にあなたの守備を
上達させる事ができます
当初は人数制限なしで
登録していただいた方
全員にお渡しするつもりでした
しかし、それでは
本気で上手くなりたい人の他にも
貰えるものは貰っておこう感覚の人
中途半端な気持ちで受け取ってしまう
テキストを貰うだけ貰って
ブロックしてしまうなんて。。
こんな人たちのせいで
本気の人をサポートする時間
を奪われるのは嫌だ
人数を絞って恋サポートしたい
と言う決断に至りました
それを踏まえた上で
上手くなりたい人だけ
追加してください
ひかる公式LINE追加ページ⬇️
こう言うネットの物って怪しい
「詐欺なんじゃないの」
と思われる方もいらっしゃるかも
しれませんが
現在テスト段階として
100名以上の方にご紹介し
クレーム問題等は一度もありません
またこのテキストを
受け取るからと言って金銭を
要求する行為は一切ないので
安心して追加してください
ぜひ、
あなたのために役立ててください
万が一必要ないと思ったら
ブロックしても構いません
ひかる公式LINE追加ページ⬇️
ここまで読んでくれたあなたに
最後一つだけ言いたい事があります
先ほどお話した後輩は
1.僕と出会った事
2.4つのポイントを知った
3.実践に試合で活躍した
このようにして目標を叶えました
あなたにはこのブログを読んでいる
つまり、
1、僕と出会った
これはもうクリアしてることになります
あとは具体的に上手くなる方法をしり
僕と一緒に実践していくだけです
ぼくはあなたの気持ちを
無駄にしたくありません
あなたの野球人生が変わる
きっかけになれることを
あなたがチームの主軸として
大活躍し、上まで勝ち続けることを
楽しみにしてます
僕を信じてついて来てください！！
ひかる公式LINE追加ページ⬇️
えっそこ！？グローブの○○をむけてとれ！！グローブの捕球位置
こんにちはひかるです！
今回はグローブの捕球位置
のテーマについて
お話していきたいと思います
よくグローブの面を全部
見せてボールをとれ
と指導者はよく言います
しかしこの取り方では
肘がロックされ
可動域が狭くなってしまいます。
そうなると、イレギュラーに
対応できなかったり
ちょっとしたバウンドでエラーを
してしまいます。
こういう事は避けたいですよね。
この記事を読めば
イレギュラーにも反応できて、
尚且つ送球にも早く移る事ができます。
そこで紹介するのは
グローブの土手を向けて
捕球する方法です。
土手を向ける事でで肘がのびきる
事なく捕球する事ができるので
ちょっとしたバウンドの変化や
イレギュラーにも対応できます、
ボールに対して、
平行にグローブを出す
ようにしましょう。
土手をむけて取ると
持ち替えも早くなって
送球までの動きも早くなるので
一石二鳥になります。
この動きを習得すれば
イレギュラーにも対応でき、
エラーをする事が少なく
なるとおもいます
この記事を読んで共感された方は
いいね、コメント、シェアを
お願いします
あなたが救世主に！！ハンドリングのコツ
こんにちはひかるです！
今回はハンドリングのコツ
のテーマについて
お話していきたいと思います。
必ずボールをとったら
送球をしますよね？
しかし、ショートバウンドを
投げてしまったらエラー
になってしまいます
もし仮にそのボールをとっていたら
あなたは投げた方を助けた
事になりますよね
ショートバウンドをとれず
味方も救えないし、
チームにとってもランナーがでるので
そんな事は避けたいですよね
今回の記事を読めば、
ショートバウンドを捕球できて
チームの救世主になる事が出来ます
そこで今回紹介するのは、
ショートバウンドがきたら
グローブは下から前の意識&
捕球したら親指を内に向ける事です
必ず下から上ではなく
下から前にして下さい
下から上だと
バウンドした際急激に
方向が変わった時に対応
できなくなってしまうからです
親指を内にむける事は
グローブに入ったボール
をファンブルする事を、
抑えるためにします
この二つを習得できれば
チームの救世主になり
また一つ守備職人に
近ずく事でしょう
この記事を読んで共感された方は
いいね、コメント、シェアを
お願いします
大事なのは手じゃなくて○！！早く投げるコツ
こんにちはひかるです！
今回は早く投げる投げるコツ
のテーマについて
お話していきたいとおもいます。
速く投げるではありません。
早く投げるです。
投げる準備を早くするという事です
ランナーが足が速い時
少し投げるのが遅れて
セーフになったりする事は
避けたいですよね。
今回の記事を読めば、
正確に早く投げる事が
できて、ランナーを
アウトにすることができます。
大体失敗する人は、
手を早くしようとして、
そこでファンブルしたりすることが
多いです。
ここで紹介するのは
手を早くするのではなくて
足を早くする事です。
足を早く動かす事に
よって上体もついてきて
スピードがつきます。
捕球をしたら、
送球のステップを
忍者のように早くすることを
意識するようにしてください
プロ野球選手は
この動作が早い事により
早く投げる事ができています。
これを習得する事ができれば
あなたもプロ野球選手のように
早く投げる事ができます。
この記事を読んで共感された方は
いいね、コメント、シェアを
お願いします。
○○○を割るようにする！！バックトスの極意
こんにちはひかるです！
今回はバックトスの極意
のテーマについて
お話していきたいと思います
バックトスというと難しいや、
プロがやる事など
そういうイメージを持たれてる
方が多いと思います
実際にやってみたけど
コントロールが定まらなくて
暴投になるなんてことは
避けたいですよね。
そこで今回の記事を読めば、
正確にバックトスを
できるようになります。
ここで紹介するのは
たまごを割るように
バックトスをする方法です。
疑問に思われるかと
おもいますが、本当に
たまごを割るようにします。
バックトスをする際に
右手だけでしてませんか、
実は左手が重要なんです。
左手のグローブを持っている方も
たまごを割るように右手と
同じ動きをするようにするといいです。
投げた後も投げた方向に
体を持っていくと
尚更いいです。
これが出来れば
あなたもバックトスを
出来るようになります。
この記事を読んで共感された方は
いいね、コメント、シェアを
お願いします。
どこきても準備万端！！ゲッツーの入り方〜セカンド編〜
こんにちはひかるです！
今回はゲッツーの入り方
〜セカンド編〜のテーマについて
お話していきたいと思います
ご存知ですか？
日本人のセカンドが
メジャーリーグで受けた
洗礼の事を
西岡選手などが
有名ですよね
ゲッツーの際に
セカンドベースに入った時
一塁ランナーから殺人スライディング
を受けて大怪我しましたよね
怪我までいかなくとも、
スライディングに邪魔されて
投げる事ができなかったり
そんな事は避けたいですよね
今回の記事を読めば
スライディングに邪魔されずに
ゲッツーをとる事ができます。
そこで紹介するのは
ベースの前でボールを受けず
ベースの手前でボールを受ける
方法です。
ベースの前で取ると
投げる際にスライディングから
逃げる場所がなくなってしまいます
手前で受けると
投げる場所が後ろにあり
しかも送球のステップで
避けることができます
正確性もあがりますし、
速さにつながる事ができます。
この記事を読んで共感された方は
いいね、コメント、シェアを
お願いします。
