そのスポーツ!?〇〇○の構えを利用、内野手の構え方〜二遊間編〜
こんにちは!ひかるです!
今日は内野手の構え方〜二遊間編〜
のテーマについて、
お話していきたいと思います。
守っている時
構えが定まっていない
人がいるんじゃ無いでしょーか?
悪い構えをしたせいで、
一歩目が遅れたり、
速い打球に反応できなかったり
する事は避けたいですよね。
ここで教える構えを
習得することが出来れば、
今まで追いつく事が出来なかった
打球や、速い打球を処理できます。
そこで教える構え方は、
ズバリ、テニスの構え方を真似する
という事です。
テニス??
全然関係無さそうやけど、
大丈夫??
そんな事を思った方は
少なからずいるんでは
無いでしょーか?
大丈夫です!!
安心してください、このテニスの構え
を真似して構えればどんな打球
も速い一歩目を切ることができます。
テニスでは、左右どちらともに
速い球が来てもいいように
準備をしている
構え方です。
これを野球の構え方に利用しています。
特に二遊間に関しては、
360度の広い範囲での守備が
求められるので、尚更です。
方法については、腰は中腰で、
両手はぶらんと下に下げて、
小刻みに横に体を揺らします。
これで大丈夫です。
野球は、とにかく準備のスポーツです。
この準備をマスターする事で、
間違いなく守備は上達します。
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